黒金山祥應寺【公式】 | 東京都国分寺市の黄檗宗寺院

Slide1

Slide2

Slide3

Slide4

お知らせ

万葉植物「児の手柏」
黒金古寺の旧跡より、
新寺に根ざして三百年。
大慈大悲、千手の樹。
人々が集い、笑い、弔い、
こころと合わせる合掌の手。
命が通う千手のぬくもり。

黒金山祥應寺（しょうおうじ）は、東京都国分寺市本多にある黄檗宗の禅寺です。
享保二年（1717年）国分寺村の名主本多儀右衛門が廃寺となっていた祥應寺の再興を発願。
享保十一年（1726年）初代「太州元皓禅師」ならびに新田開発者によって
古址祥應寺を今の地に引寺し現在に至ります。

本堂や児の手柏、聖観音像など祥應寺境内のみどころをご案内します。

祥應寺の象徴でもある万葉植物の古樹についてご説明します。

祥應寺では、坐禅会や写経、ヨガなどの催しや体験を行っております。

お盆やお彼岸など祥應寺における1年間を通した定例行事をご紹介します。

仏事や改葬、武蔵陵苑（納骨堂）、きわだ斎場（葬儀式場）についてご紹介します。

ご供養のこと、お墓の引越しである改葬についてご説明します。

2019年に建立された黒金山大願堂についてや催しなどについてご紹介します。

JR中央線「国分寺」駅北口から徒歩10分。お気をつけてお参りください。

皆様からよくいただくご質問をまとめました。参考までにご覧ください。